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古道を巡り将軍山より大森山へ

久々の山行です。

  日時:2011/4/19火曜日
  山域:国土地理院2.5万分の一地形図 和歌山県、木守
  メンバー:2人
  天気:晴れ時々曇り

峠2


古道を抜け将軍山、大森山周回です。
将軍山は田辺市(旧大塔村)と白浜町(旧日置川町)の境界に、大森山は田辺市、白浜町、古座川町の 3つの市町の分水嶺です。(国土地理院2、5万分の1地形図「木守」)

大森山の一般的なルートでは和歌山よりのアクセスが非常に悪い。古座川町の上流部、平井の奥、北海道演習林より取り付く。また将軍山へのアクセスも、和歌山県、日置川町市鹿野と古座川町添野川を繋ぐ将軍川林道より入るより無い。

前の川、高野より古座川の集落に至る古道があります。
この古道を通り将軍山に登れそうです。


この界隈を徘徊する様になってもう久しい。
以前より気懸かりだった古道です。しかも将軍山への最短距離です。
滝もありますし、こんな瑠璃色の美しいのも居ります。


滝   オオセンチコガネ

  後で、高野の集落の方の話に寄りますと、この古道の谷は桜谷と言うそうです。峠の名は不明です。
谷沿いの古道を登り切ると標高600mのコルに出ます。お地蔵さんが祀られてます。「明和」と言う元号が記されてます。1700年代の徳川中紀のようです。また、少し峠を下ると民家跡であろう、石積みが残ってます。

廃村跡


古道を川まで下ると、今度は将軍山への登りです。
将軍山の北側斜面は以前より杉林が伐採され新たに植林されていました。
標高も低いし傾斜も緩い。
侮りました。
幼木の植林帯を過ぎると、南部に位置する低山独特の猛烈な藪です。

ブッシュ


悪戦苦闘の末、イバラ、野いちご、シダ等の藪を抜けるとようやく、超マイナーな将軍山山頂です。(748m)

将軍山  大森山


将軍山より快適な尾根を1、5時間程で2等三角点の大森山(841m)。山頂からの見晴らしは有りません。国土地理院の「点の記」では、点名は将軍山(俗名:大森山)でややこしいです。
地元の友人に確認しましたが、やはり標高841mを大森山と呼び、標高748mを将軍山と呼んでいるようです。

流石、境界尾根筋は美しいし遠景も望めます。
尾根

もう1山、尾根続きの高尾山の三山周回を予定していましたが時間切れ敗退です。 再び古道を通り、高野の集落に戻りました。

高野の集落
日本の原風景:高野の集落です

本日の山行総括
カシミールとガーミンgpsによるデータ  
  所要時間:9時間40分
  沿面距離:15.6km
  累積標高:+1588m
  平均速度:1.5km/h
  GPSによる軌跡図:
ルート図


「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、 数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)、数値地図50m メッシュ(標高)、数値地図10mメッシュ(火山標高)及び数値地図5mメッシュ(標高)を使用した。 (承認番号 平23情使、 第1号)」












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テーマ:登山│ジャンル:スポーツ
低徘記 | トラックバック(0)2011/04/20(水)12:28

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