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渓流へ

これで今年、この渓へは3回目です。
一度はこの渓より尾根への登山。後、一度はアマゴ解禁当初の釣り。今回も釣りとこの渓の花を見たくてやって来ました。

ヒカゲツツジ
林道脇にはヒカゲツツジとミツバツツジが競う様にって咲いてます。


4月26日の天気予報は芳しくない。
まるで苦行に近い日帰り17.5時間渓流ツアー。
午前3時30分自宅発、6時林道入り口、朝食、準備を済ませ林道を1時間歩き滝上の入渓地点に着いたのが8時です。昼食、休憩、アマゴの腹ワタの掃除を含め14.5時まで6.5時間釣り上がります。

標高650mの渓流は、曇りで、強風も手伝って寒いです。
単独での源流。行き慣れた渓とは言え、最近は年の所為か、いつも緊張感と恐怖心が付きまといます。その一つがツキノワグマです。ただ今日の風は、川下から川上への吹き上げです。熊への恐怖が、少しは和らぎます。何故なら、風は私の進んで行く川上に私の臭いを運んでくれます。以前、他の渓流で熊に出会った時の風は逆でした。私は動物の様に鼻が効きません。後から考えると、それらしき新しい足跡が私の釣り上がる渓に残されていました。熊は私の存在を気づいてません。20m程手前、見通しのよい堰堤の肩で私の方が熊に気づきました。出会い頭でなくて助かりました。静かに離れ、事無きを得ました。それ以来、渓に入ると風向きを見ます。南部熊鈴も必需品です。


ミツバツツジ
雄しべが5本なのでミツバツツジでしょうか


リリースしないで持ち帰る以上、喜んで食して頂きたい。和歌山は海の漁が盛んな為か、川魚は嫌いと言う方が多い。そんな中、毎年喜んで賞味して頂ける決まった方に解禁当初アマゴ僅かずつ乍ら差し上げています。
今年は神奈川の息子と遠くの若い友人が未だです。もう一度だけ餌釣りをします。

ネコノメソウ?イワボタン?葯が7本?
ネコノメソウ?イワボタン?葯が黄色で7本

渇水で釣り難いながら、何とかお土産程度釣れました。
2:30予定の時間です。奥まで釣り上がるとは未だ2時間はかかるでしょう。
ぼつぼつ引き返します。
途中、小さな高巻きが2ヶ所有ります。
単独では、転ぶと帰れません。
1.5時間かけ慎重に入渓点へ。川装備から山装備に着替えます。標高100mの急勾配のを登ると林道です。

ネコノメソウは未だ時期が早いのか見られません。バイカオウレンは終わったようです。
今まで、この渓は塵一つありませんでした。目に付いたのは ほんの数点の昭和の時代の塵でした。
去年辺りより、踏み跡が広がり出しました。急に缶、紙パックやペットボトルなどが見られます。登山者、狩猟、遊漁者、それぞれに自然を思いやる人と、考えない人がいます。渓流のポイントにミミズの空き箱、や紙パック、これは遊漁者でしょう。道の分岐にペットボトルを枝に差し込んでいる。これは狩猟者でしょうか?。登山者の痕跡は私を含めて木に巻き付けたテープです。
最低限、自分の塵は持ち帰りたいものです。
キイハナネコノメソウもその個体を減らしているのでしょうか。寂しい限りです。

次回の渓流釣りより「少なく釣ってより多く楽しめる」テンカラつりです。




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テーマ:草花│ジャンル:趣味・実用
海と川 | トラックバック(0)2011/04/27(水)12:09

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